Paesslerへようこそ

PaesslerGについて

私たちは、開発に取り組み、インスピレーションを生み出し、
ITエキスパートの日常を快適にします。

 

 企業理念

当社の目的は、技術チームによるインフラ管理を支援し、生産性を最大化することにあります。これを実現するため、当社は永続的なパートナーシップと統合的かつ包括的なソリューションを構築します。当社は、ITネットワークだけにとどまらず、デジタルトランスフォーメーション戦略およびIoTをサポートするソリューションを積極的に開発しています。

• 本社：ドイツのニュルンベルク
• 設立年：1997年
• 従業員：300人以上（25か国）
• 当社の対象市場（規模順）：アメリカ、DACH（ドイツ、オーストリア、スイス）、イギリス
• あらゆる規模・業種の企業が対象
• 世界のFortune 100企業の70%がPRTGを採用
• 世界170か国で500,000万件以上の導入実績

企業沿革

2001年8月22日：Paessler GmbH設立。2001年～2003年に、現在の「PRTG Network Monitor」の初代製品が誕生。

2003年～2007年：Webserver Stress Tool、IPCheck Server Monitor、およびPRTG Traffic Grapherからの収益が着実に増加。2005年に、Dirk PaesslerによりPaessler GmbH（非公開有限会社）がPaessler AG（公開有限会社）に変更され、従業員による事業投資が容易化。

2008年：IPCheck Server MonitorとPRTG Traffic Grapherを単一ソリューション「PRTG Network Monitor」（稼働状況とパフォーマンスを監視する包括的ソリューション）に統合。

2014年：Paesslerはグローバル企業として認知され、従業員数が7か国で100人を超える。

2018年：Dirk PaesslerがCEOを退任し、監督業務に移行。Christian Twardawa（前COO）が事業推進を担当。

2019年～2020年：新たな製品とソリューション - 医療や製造業などの部門に向けて、PRTG Enterprise Monitorと産業ソリューションの提供を開始。

2020年～現在：監視は省資源を実現する上で極めて重要な役割を果たすという考えのもと、エネルギー消費量および排出量の削減を支援。